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セールスランキング Ｔｏｐ 66
マリオパーティアドバンス
[任天堂]
パーティーゲームの代名詞的存在の「マリオパーティ」が、GBAに登場する。過去のシリーズに収録されてきたゲームを見ても、携帯型ゲーム機で手軽にワイワイプレイしたいと思うことも多かったので、心待ちにしていてファンも多いと思う。 クッパの悪さによって、ミニゲームやパーティグッズが散らばってしまった。マリオたちはキノコシティの住人のクエストを解決しながら散らばったものを回収することに……というストーリーがあるものの、プレイ感はシリーズ伝統のお手軽だけど熱くなるものだ。
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￥ 4,800
￥ 3,679
スーパーマリオボール
[任天堂]
クッパにまたまたさらわれてしまったピーチ姫を救い出すため、今度はマリオがボールに変身して大活躍。まん丸になったマリオをフリッパーで弾いて敵を倒していく、アクション要素満載のピンボールゲームだ。 ピンボールのステージは「マリオサンシャイン」などをモチーフにした、これまでのマリオシリーズを思い起こさせるものばかり。いくつものステージに散らばった「スター・キー」を拾い集めて、クッパを追い詰めていかなければならない。
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￥ 4,800
￥ 2,000
遊戯王デュエルモンスターズ ビギナーズパック
[コナミ]
週刊少年ジャンプで人気のコミック「遊戯王」のGAMEBOY ADVANCE用タイトル『遊戯王デュエルモンスターズ エキスパート3』と対戦できるカードデッキ（ゲームソフトではありません）がセットになった初心者におすすめのパッケージだ。
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￥ 7,140
ふたりはプリキュア ありえな~い! 夢の園は大迷宮
[バンダイ]
中学生のキュートなふたりの女の子が“男性ヒーローもの”に負けじ劣らずのアクションバトルを見せる人気アニメ「ふたりはプリキュア」がアクションゲームとしてGBAに登場。 本作は、主人公である中学生のなぎさとほのかが、それぞれ“キュアブラック”と“キュアホワイト”に変身して悪を蹴散らすACTゲーム。さまざまな仕掛けが用意されている多彩な50ものステージを“夢のちから”と“カード”を集めながら進んでいく。
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￥ 5,040
みんなの王子様
[コナミ]
週刊少年ジャンプの人気テニスマンガ『テニスの王子様』を題材にしたミニゲームが詰まったバラエティゲームだ。青春学園だけでなく、今まで戦ってきた個性的なキャラクターが総出演する。
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￥ 5,229
ダービースタリオンアドバンス エビコレプライス
[エンターブレイン]
ファミコン時代から幅広い客層に遊び継がれている競馬育成シミュレーションの金字塔、「ダビスタ」シリーズのGAMEBOY ADVANCE版『ダービースタリオンアドバンス』が、「エビコレプライス」として求めやすい低価格帯での登場となる。
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￥ 3,129
ピューと吹く!ジャガー ビョ~と出る! メガネくん
[コナミ]
週刊「少年ジャンプ」で大人気の超絶不条理ギャグマンガを原作に、「ちょっと不思議なアクションゲーム」を実現したのが本タイトルだ。主人公のジャガーさんを操って、飛んだり跳ねたり泳いだりできるほか、笛を使って敵のダメ人間たちを攻撃することも可能だ。
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￥ 5,229
ヒカルの碁2
[コナミ]
人気マンガをゲーム化した、ゲームボーイアドバンス版「ヒカルの碁」の続編。前作で楽しめた「ストーリーモード」と「フリー対局モード」がパワーアップし、新たに「サバイバルモード」が追加されている。 メインとなる「ストーリーモード」は、前作から少し時間が経過したという設定。主人公は変わらず、前作でヒカルの住む町に引っ越してきた、佐為を見ることができる少年だ。今回の目的は、ヒカルとともにプロ棋士になること。
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￥ 5,040
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ぴちぴちパーティー (仮)
[コナミ]
講談社の月刊「なかよし」での人気マンガでアニメも好評の「ぴちぴちピッチ」を題材にしたボードゲーム。ルーレットを回してゴールを目指すだけでなく、ストーリー設定がされ、さまざまなエピソードをクリアしていく。
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￥ 5,229
デュエル・マスターズ2 インビンシブル・アドバンス
[タカラ]
何百種類というカードの中から、クリーチャーと呼ばれるモンスターやさまざまな効果を導き出す呪文のカード40枚で「デッキ」という組み合わせを構成し、1対1で対戦を行う人気トレーディングカードゲーム「デュエル・マスターズ」を完全再現したのが本作。
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￥ 5,040
あずまんが大王アドバンス
[キングレコード]
「月刊コミック電撃大王」連載の人気4コマ漫画、あずまきよひこ原作の「あずまんが大王」が、カードパズルゲーム『あずまんが大王アドバンス』としてGBAに登場。本作の内容は、ちよちゃんや大阪など、原作でおなじみのキャラクターがカードバトルで対決するというもの。使用される64枚のカード、イベント画面をはじめ新規描き下ろしイラスト満載で、ファンにはうれしい1本である。
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￥ 6,090
￥ 3,780
遊戯王デュエルモンスターズ7 決闘都市伝説
[コナミ]
人気カードゲーム「遊戯王 デュエルモンスターズ」の第7作目は、装いも新たにRPGとなって登場。プレイヤーは主人公遊戯（ゆうぎ）を操作。バトルシティを舞台に、カードバトルをくり広げながら物語を進めていく。 ストーリーは完全オリジナルだが、原作のエピソードも盛り込まれており、ファンも納得の内容になっている。また、アニメに出演する声優をそのまま起用し、ゲームの雰囲気を盛り上げてくれる。
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￥ 5,040
森田将棋あどばんす
[ハドソン]
将棋上級者も舌を巻く思考アルゴリズムと、思考スピードが人気の将棋ゲーム。高性能CPUを搭載したゲームボーイアドバンスのマシンスペックにより、さらに思考スピードが高速化。コンピューター対戦では、相手の待ち時間が短縮され、テンポ良く将棋を指すことができるのが特徴。また、思考ルーチンが強化されて歯ごたえのある対局が楽しめるのはもちろん、初心者にも楽しめるよう将棋講座モードが搭載されている。ハンデ、持ち時間、コンピューターの強さなど、柔軟に設定を変えられるのもうれしい。
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￥ 6,090
勝負師伝説 哲也 〜甦る伝説〜
[アテナ]
勝負にすべてを賭けた雀士「坊や哲」の生きざまを描いた、人気マンガ「勝負師伝説 哲也」（講談社）の世界を再現したアドベンチャーゲーム。プレイヤーは伝説の雀士と呼ばれる「哲也」となって、賭博麻雀が横行する昭和の東京・新宿を舞台に麻雀を打っていく。 卓を囲む相手には、原作で哲也を苦しめたさまざまな玄人（バイニン）たちが登場。一匹狼のユウ、危険牌（パイ）がわかるリサ、ガン牌使いの印南などがプレイヤーに襲いかかる。そんな猛者（もさ）を相手に、哲也ならではのテクニック、「積み込み技」で対抗していく。
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￥ 6,090
徹萬アドバンス 免許皆伝シリーズン 日本プロ麻雀連盟公認
[加賀テック]
日本プロ麻雀連盟公認ということで、数ある麻雀ゲームのなかでも支持を受けてきた「徹萬」シリーズ。プレイステーション、ドリームキャストなどさまざまなハードで発売されてきたが、このソフトはゲームボーイアドバンスで発売される1作目。カラー液晶で牌も見やすく、場所を選ばずプレイすることが可能になった。 普通に麻雀を打つばかりか、実名プロ8人と対局でき、オートリプレイ機能や麻雀ドリルなど、上達に必要な機能もたくさん盛り込まれている。またプロ雀士の道場に入門して、課題をクリアしていくモードも存在。
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￥ 5,040
麻雀刑事 MAHJONG POLICE
[ハドソン]
コミックタッチの刑事ドラマの中に麻雀のエッセンスを取り込んだ麻雀ゲーム。プレイヤーの目的は、麻雀捜査課の新米刑事となって次々と起こる事件を解決していくこと。捜査の過程で浮かび上がった容疑者と麻雀勝負を行い、「勝てば事件解決」、「負ければ迷宮入り」という設定になっている。もちろん、容疑者との対戦部分は正式ルールに乗っ取った本格的な麻雀だが、ストーリーをもたせてあるのでモチベーションはさらにヒートアップ確実。
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￥ 5,460
￥ 2,150
なかよし麻雀かぶリーチ
[コナミ]
見た目のおちゃらけ度合いとは裏腹に、本格的な4人打ちが楽しめる麻雀ゲーム。プレイヤーは、麻雀大会に出場して好成績を収めたり、大ワザを決めたりしながら「かぶりもの」と呼ばれるアイテムを入手するのが目的。かぶりものとは、対局中に装着するもののことで、プレイヤーの能力を変化させてくれるパワーアップアイテムでもある。より多くのかぶりものを集めるもよし、それを駆使して麻雀対戦で勝利の山を築くもまたよし。かぶりものが地味になりがちなCPU戦を盛りあげ、遊び心をくすぐるスパイスとなっているのがこのゲームの特徴。
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￥ 6,090
￥ 3,780
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