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セールスランキング Ｔｏｐ 100
God says I can't dance
[ポニーキャニオン] (アーティスト) Tipographica (Adapter) Tsuneo Imahori
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￥ 2,752
￥ 2,615
マイ・ディア・ライフ〜音楽生活50周年記念ベスト
[ユニバーサルクラシック] (アーティスト) 渡辺貞夫
渡辺貞夫は1951年、18歳の時に宇都宮から上京して、プロデビューした。その音楽生活50周年を記念して作られたのがこの2枚組。最初と最後に収録されている3トラックは2001年6月にラッセル・フェランテやロベン・フォードらを加えてLAで録音したもの。
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￥ 3,800
￥ 3,610
Horizon
[徳間ジャパンコミュニケーションズ] (アーティスト) Jazztronik (アーティスト) ジャズトロニック
Jazztronik は98年に野崎良太がスタートさせたワンマン・プロジェクト。メンバーは固定してなくて、プロジェクトごとにさまざまなアーティストが参加するスタイルが斬新だ。そういえば、2003年にソロ・デビュー作を発表した女性歌手 bebe もこのプロジェクトの出身者だ。これまで数枚のアルバムを発表、マニアの間でそれなりの評価を得ていたが、本作は待望のメジャー・デビュー作。いわゆる伝統的なジャズとは違っていて、ボサノヴァ・テイストのハウスミュージックといった感じ。
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￥ 2,000
￥ 1,801
CELLO SUITE 1.2.3.
[ビクターエンタテインメント] (アーティスト) YASUAKI SHIMIZU (演奏) SAXOPHONETTES
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￥ 3,059
￥ 2,905
アンセム (CCCD)
[東芝EMI] (アーティスト) 寺井尚子 (演奏) 北島直樹 (演奏) 細野義彦
レコード会社を移籍しての第1作。寺井尚子は2002年6月からピアノの北島直樹やギターの細野義彦を含むニュー・クインテットで活動しており、これはその新バンドの最初のアルバムでもある。スタンダードは2曲だけ、あとはメンバーのオリジナルを演奏している。とはいえ、どの曲もメロディがチャーミングとあって、その演奏は非常に親しみやすい。本人の曲は2曲、対して北島の曲は5曲。それに関して尋ねたら、「北島さんの曲が多いのは、それだけ彼の曲がよかったから。
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￥ 2,800
七色
[徳間ジャパンコミュニケーションズ] (アーティスト) Jazztronik
野崎良太のワンマン・プロジェクト、Jazztronik。ハウスミュージックをベースにJ-POPや、ボサノヴァなどの要素をミックスしたポップなサウンドが人気の秘密だ。前作のミニ・アルバム『Horizon』ではMyeの歌う「アオイアサガオ」が評判になったが、本作ではMyeが日本語でタイトル曲を歌っている。 野崎良太は音楽的な視野がものすごく広く、あらゆる要素をそのサウンドの中にブチ込む。
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￥ 2,000
￥ 1,901
ベスト
[ビデオアーツ・ミュージック] (アーティスト) 寺井尚子
1998年のデビュー作『シンキング・オブ・ユー』と99年のセカンド作『ピュア・モーメント』、それに01年のセルフ・プロデュース作『オール・フォー・ユー』から各3曲、リー・リトナーとの共演が話題なった00年のサード作『プリンセスＴ』から2曲、そこに未発表曲1曲を加えた寺井尚子初のベスト・アルバム。これによって98年の劇的なデビューから2001年にかけての彼女の足跡をざっと辿ることができるわけだ。
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￥ 2,548
￥ 2,063
MUSIC FROM THE EDGE OF THE UNIVERSE
[ジェネオン エンタテインメント] (アーティスト) 吉澤はじめ (アーティスト) FACE (アーティスト) AKIKO
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￥ 3,150
￥ 2,993
ロング・イエロー・ロード
[BMG JAPAN] (アーティスト) 秋吉敏子 (演奏) ルー・タバキン・ビッグ・バンド
トシコ＝タバキン・ビッグ・バンドがデビュー作『孤軍』に続き、75年に吹きこんだ第2弾である。ピアニストとして出発し、作編曲家として大成した秋吉敏子。日本人の音楽的アイデンティティをジャズ界で認めさせたのは、彼女のすばらしい業績だ。 本作でそれが最も顕著に表れているのは、相馬地方の民謡『かんちょろりん節』をモチーフにした<5>だ。まず、オリジナルの民謡が無伴奏で歌われる。それが消えると、大らかな歌のなかに隠れていた哀調を抽出するようにして、ゆるやかなテーマが提示される。
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￥ 1,835
￥ 1,744
プレゼンサ~ザ・ベスト・オブ・鈴木重子
[BMG JAPAN] (アーティスト) 鈴木重子 (その他) John Lennon (その他) Paul McCartney
1995年のデビュー作『プルミエール』から2001年の『マイ・ベスト・フレンズ』に至る諸作から編集された初のベスト盤。
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￥ 2,835
￥ 2,500
LUPIN THE THIRD JAZZ CHRISTMAS
[バップ] (アーティスト) 大野雄二トリオ&フレンズ
ジャズをすみずみまで知り尽くしたピアニストでないと、こういうアルバムを作ることは不可能だろう。快適にスイングする演奏でどんなリスナーをも楽しませ、その一方で、聴き込んだファンを喜ばせる通好みのアイディアも随所で披露する。しかも、それをクリスマス・ソングの雰囲気をこわすことなくやらなくてはならない。大野雄二は、まさに、この仕事にうってつけの名ピアニストだ。 原曲のコードをジャズ風に改変するのも巧みなら、過去の名曲・名演を引用したりパロディ化する腕前もたいしたもの。
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￥ 2,500
￥ 2,370
KYOTO JAZZ MASSIVE
[フォーライフミュージックエンタテインメント] (アーティスト) KYOTO JAZZ MASSIVE (アーティスト) OHTSUKA (アーティスト) B-BANDJ
沖野修也・好洋の兄弟DJ2人組ユニット、KYOTO JAZZ MASSIVEが94年に出した1stアルバム。MONDO GROSSO、B-BANDJ、DJ KRUSH、BIG WRONGらが曲ごとに参加している。ハウス・ビートとボサノヴァやサンバを融合させたり、ヒップホップにジャズのエッセンスを取り入れたり、民族音楽をクラブ仕立てにするなど、アシッド・ジャズの発展形というべき多様な試みを、徹底して洗練されたセンスで示した作品だ。終始クールでスタイリッシュな音を貫いているのが彼らの身上だろう。
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￥ 3,059
￥ 2,905
ブレイン
[ユニバーサルミュージック] (アーティスト) 上原ひろみ (演奏) トニー・グレイ (演奏) マーティン・ヴァリホラ
2003年に『アナザー・マインド』で華々しいデビューを飾った上原ひろみ。なんとデビュー作は第18回日本ゴールドディスク大賞まで受賞した（「ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」）。そしてこのセカンド作だが、03年12月、テネシー州はナッシュヴィルにある有名なスタジオ、サウンド・キッチンでの録音だ。デビュー作発表後のライヴでは、アンソニー・ジャクソン＆マーティン・ヴァリホラとの息の合ったコンビネーションが印象的だったが、これはその3人による演奏（ベースは曲によってトニー・グレイ）。
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￥ 2,548
￥ 2,100
ヒート・ウェイヴ
[ビクターエンタテインメント] (アーティスト) Fried Pride
2001年にデビューした個性派のヴォーカル＆ギター・ユニット、フライド・プライドのサード作。ディープ・パープル73年のヒット曲<1>からスタート、この曲ではいきなりShihoが熱いシャウトを展開、聴く者の度肝を抜く。スキャットをまじえて熱唱するビートルズ・ナンバー<4>も、ややこれに近いスタンス。
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￥ 3,045
￥ 2,700
Better Days レプリカ・コレクション-6 TO CHI KA(紙ジャケット仕様)
[コロムビアミュージックエンタテインメント] (アーティスト) 渡辺香津美
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￥ 1,800
￥ 1,709
Better Days レプリカ・コレクション-4 KYLYN (紙ジャケット仕様)
[コロムビアミュージックエンタテインメント] (アーティスト) 渡辺香津美 (演奏) 坂本龍一 (演奏) 矢野顕子
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￥ 1,800
￥ 1,470
MADRUGADA / TIGER EYES
[徳間ジャパンコミュニケーションズ] (アーティスト) Jazztronik (Adapter) 野崎良太 (その他) Fukko
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￥ 1,260
30(thirty)
[ソニーミュージックエンタテインメント] (アーティスト) TOKU
2000年に華々しいデビューを飾って以降、ジャズ・ファンはもちろん、幅広いファンに支持されて快進撃を続けるTOKUの通算5枚目となる作品。アルバム・タイトルの『30』は自身の年齢を意味している。30代になったことで、20代とはまた違った自分をアピールしようと意識して録音にのぞんだそうだ。 スロー・ナンバー中心というのも関係していると思うけど、たしかに、これまで以上にじっくりと取り組んでいるなと実感させる丁寧な仕上がりだ。
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￥ 2,940
￥ 2,793
Better Days レプリカ・コレクション-5 KYLYN LIVE(紙ジャケット仕様)
[コロムビアミュージックエンタテインメント] (アーティスト) 渡辺香津美 (その他) G.Vannelli (その他) 矢野顕子
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￥ 3,150
￥ 2,992
ホット・ドッグ・ブレイクス(インクレディブル2) ブルーノート・ミックス・バイMURO
[東芝EMI] (アーティスト) Muro (アーティスト) デヴィッド・アクセルロッド (アーティスト) モンク・ヒギンズ
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￥ 2,500
￥ 2,375
WIZARD OF OZONE〜小曽根真ベスト・セレクション
[ユニバーサルクラシック] (アーティスト) 小曽根真 (演奏) ジェームス・ジーナス (演奏) クラレンス・ペン
94年録音のソロ・ピアノ・アルバム『ブレイクアウト』からの< 1 >「ブラック・フォレスト」は当然ソロ・ピアノ。そして2000年にTV-CFのために録音したボズ・スキャッグスのナンバー< 11 >「ウィー・アー・オール・アローン」もソロ・ピアノ――という具合に、ソロ・ピアノからスタートしてソロ・ピアノで終わる、小曽根真自身の選曲によるヴァーヴ時代のベスト盤だ。
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￥ 3,000
￥ 2,700
熱帯JAZZ楽団 VII~Spain~
[ビクターエンタテインメント] (アーティスト) 熱帯JAZZ楽団
いかにも熱帯 JAZZ 楽団らしい威勢のいい演奏だ。おやっと思ったのは<1>にニューヨーク・ヴォイセス、<8>にフライド・プライドの Shiho （スキャットがエキサイティング！）がゲスト参加している点。というのも、このバンドはインストゥルメンタルが売り物で、ヴォーカルに関してはリーダーのカルロス菅野がチェンジ・オブ・ペース的に時々歌う、というスタイルをこれまでとってきたからだ。しかし結果的に、今回ゲスト・ヴォーカルを加えたことによって、バンド・サウンドはさらにバラエティ豊かになった。
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￥ 3,150
￥ 2,993
Better Days レプリカ・コレクション-9 プレジャー(紙ジャケット仕様)
[コロムビアミュージックエンタテインメント] (アーティスト) 向井滋春
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￥ 1,800
￥ 1,538
ブルー・インプレッションズ-ブルーノート・ミックス・バイ・MITSU THE BEATS
[東芝EMI] (アーティスト) オムニバス (アーティスト) ボビー・ハッチャーソン (アーティスト) Mitsu the Beats
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￥ 2,500
￥ 2,375
YANO SAORI
[コロムビアミュージックエンタテインメント] (アーティスト) 矢野沙織 (演奏) ハロルド・メイバーン (演奏) ナット・リーブス
1986年10月生まれだから、録音時にはまだ16歳だった女性アルトサックス奏者のデビュー盤。チャーリー・パーカー作曲の3曲に加え、スタンダードナンバーと自分のオリジナルで構成されている。パーカーのスタイルを受け継ぐオーソドックスなジャズをよく勉強していることが分かる内容だ。 もちろんまだ完成されてはいないが、音の粒が今よりそろってくればフレーズの存在感も増すだろうし、スピード感もアップするはずだ。テクニックに対する自信が深まれば、もっとダイナミックな演奏を聴かせてくれるだろう。
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￥ 2,940
￥ 2,780
TOKYO Jz TRIPPIN’
[日本クラウン] (アーティスト) 青木カレン (演奏) Yoshihide “PLAZA” Fujisaki (演奏) 西嶋徹
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￥ 3,000
￥ 2,850
DEEP PARADISE inspired By VOTOMS
[アミューズソフトエンタテインメント] (アーティスト) KIYOTO.F featuring Lia
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￥ 2,625
￥ 2,494
ススト
[ソニーミュージックエンタテインメント] (アーティスト) 菊地雅章 (演奏) スティーヴ・グロスマン (演奏) デイヴ・リーブマン
まるでゴッタ煮のように、たくさんの音がぶちまけられている。しかし、次々と変化していく音の、そのタイミングのよさ、そしてボキャブラリーの豊富さを見ても、実はここに聴こえる音楽には、細かな計算が働いているに違いないと思わせる。 このグルーヴ感あふれるアルバムのキーポイントは、菊地の構成力だ。たとえば信号音のようなフレーズがモチーフになり、それが刻々と形を変えていくところから始まる<1>。
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￥ 1,835
￥ 1,744
TOKU
[ソニーミュージックエンタテインメント] (アーティスト) TOKU
TOKU、初のベスト・アルバム。といっても2000年発表のデビュー作『エヴリシング・シー・セッド』をはじめとする既発アルバムからのナンバーに加え、新録音も4曲、さらに国府弘子のアルバム『ウェルカム・ホーム』にゲスト参加した時のトラック1曲（<8>）も含まれていて、単なるベスト盤以上の魅力にあふれている。新録音は<1><2><4><10>。<1>はTOKUが小学校のころから好きだったというスティーヴィ・ワンダーの曲で、レギュラー・バンドによる爽やかな歌と演奏が印象的だ。
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￥ 2,730
￥ 2,520
Tokyo Nu-School Of Jazz
[ビクターエンタテインメント] (アーティスト) オムニバス (アーティスト) Jazzida Grande (アーティスト) FreeTEMPO
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￥ 2,700
￥ 2,564
ビィウィッチング
[ソニーミュージックエンタテインメント] (アーティスト) TOKU (演奏) ロイ・エアーズ (演奏) クリス・チーク
TOKU（馬場督之）は、新潟県出身のフリューゲル・ホーン奏者兼ヴォーカリスト。2000年に『エヴリシング・シー・セッド』で華々しいデビューを飾ったが、本作はそれに続くセカンド作である。 中音域を使ったメロディックな演奏といい、ソフトな口あたりのヴォーカルといい、なんとなくチェット・ベイカーを思わせる雰囲気をもっている。好きなアーティストはマイルス・ディヴィス、チェット・ベイカー、ドナルド・フェイゲン、アル・ジャロウ、スティーヴィー・ワンダーなどだとか。
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￥ 2,730
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