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セールスランキング Ｔｏｐ 121
グランツーリスモ4
[ソニー・コンピュータエンタテインメント]
ドライブゲームの中で最も人気のある作品といえる「グランツーリスモ」シリーズ。「リアルドライビングの魅力」、「(走行の)リプレイによって車を楽しむ」という大きな2つの方向性を軸として進化し続ける作品の第4作目だ。もっと詳しく
￥ 7,665
￥ 3,500
Formula One 2004
[ソニー・コンピュータエンタテインメント]
2004年は日本人ドライバーが14年ぶりに表彰台に立った年である。その佐藤琢磨をはじめ、圧倒的な強さを誇るミハエル・シューマッハとフェラーリなど見どころが満載のこの年に、フジテレビ塩沢アナの実況がほえまくる。
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￥ 6,090
街道バトル2 CHAIN REACTION
[元気]
日本全国の実在する峠を3DCGで再現した峠レースゲーム。前作の日光、榛名、箱根、六甲に加え、新たに赤城、蔵王、阿蘇の3コースでレースが楽しめる。 コースを制作するにあたって、最新の計測車を使って道の傾斜、うねり、細かい起伏などをレーザーで計測し、そのデータをCGに重ね合わせて峠をリアルに再現。前作で収録していたコースもクオリティがアップしている。
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￥ 7,140
￥ 1,300
頭文字D Special Stage
[セガ／セガ・ロッソ]
最速に憧れる熱い若者から圧倒的な支持を得ているレーシングコミックの金字塔「頭文字D」を完全ゲーム化。プレイヤーは主人公「藤原拓海」となりハチロクを駆ってバトルを重ね、原作同様に公道最速を目指す。 舞台となるのはもちろん実在の峠。ファンにはおなじみの秋名、碓氷など全11個所ものコースが用意されている。徹底した現地取材によるリアルさがPlayStation2の美しい画像で実現され、熱い峠攻めを自宅で体験することができる。
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￥ 7,140
首都高バトル 01
[元気]
人気のカーバトルタイトル「首都高バトル」シリーズの最新作。バトルエリアに大阪と名古屋が加わり、登場ライバルも500名以上とこれまでにないスケールアップを果たしている。タイトルになっている首都高エリアの強化も図られており、本作では横浜環状が追加され、ベイブリッジでのバトルが実現した。コースの精度は航空写真やレーザー計測した点群データを駆使して作成された究極のリアリズム追求型で、道幅も含めてすべて実寸で再現されている。
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￥ 7,140
R :RACING EVOLUTION
[ナムコ]
看板タイトルのひとつである「リッジレーサ」シリーズや、ストイックなバイクレースゲーム「MotoGP」など、良質のレースゲームを長い期間に渡りゲームユーザーに提供し続けているナムコ。そのレースゲームの老舗メーカーがまんをじして発売するのが『R: RACING EVOLUTION』だ。1982年にアーケードレースゲーム『ポールポジション』をリリースして20年、さらなる“進化”を遂げた『リッジレーサー』の登場と言えるだろう。
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￥ 7,140
￥ 590
真・爆走デコトラ伝説~天下統一頂上決戦~
[スパイク]
1998年に初めて登場した型破りなトラックゲーム「爆走デコトラ伝説」。一発芸的な印象があったものの、ていねいなゲーム作りとユニークなシステムが好評で、その後、1999年に続編、2003年に3作目が発売された。4作目にあたる本作は、これまでの集大成ともいうべきタイトルになっている。
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￥ 7,140
WRC3
[スパイク]
世界唯一のFIA世界ラリー選手権公認ソフト「WRC」シリーズの1作で、数々のドラマ生んだ2003年シリーズを完全再現した作品。登場マシン、ドライバー、コースはもちろんのこと、壊れるマシンの破片やピットクルー、さらには観客にいたるまで、あらゆる「WRC」を再現しているのが大きな特徴だ。
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￥ 7,140
￥ 3,329
新世紀GPXサイバーフォーミュラ Road To The INFINITY
[サンライズインタラクティブ]
TVアニメで人気の「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」シリーズを題材にした3Dレースゲーム。マシン自体の変形・ブースト・スパイラルが完全再現され、追い抜きなど劇的な場面ではドライバーのカットイン演出がされる。 近未来のF1に相当するレースカテゴリー「サイバーフォーミュラ」は時速600キロを超えるスピードで行われる。もちろんコースも未来的なしかけが盛りだくさんだ。アニメの主人公、風見ハヤトやランドルや新条、加賀なども登場し、キャラクター同士の人間模様も描かれている。
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￥ 7,140
RSII ~ライディング スピリッツ2 ~
[スパイク]
徹底したこだわりがモータサイクルファンに評価され、国内外でヒットを記録した前作『RS ライディングスピリッツ』。その2作目が、前作を上回るボリュームとより高い完成度を実現し登場。
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￥ 7,140
￥ 5,800
リッジレーサーV MEGA HITS!
[ナムコ]
2000年3月4日のPS2本体発売日に合わせて発売された、ナムコのカーレースゲーム『リッジレーサーV（ファイブ）』が「MEGA HITS!」シリーズに加わった。PS2という描画能力に優れたハードで初めて実現した美しいグラフィックとノリのいいテクノサウンド、そしてなによりもゲーム性の高い操作感が人気の作品だ。 ゲーム内容は、「リッジシティ」という架空の街を、架空のクルマを駆ってレースを競うもの。
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￥ 3,990
街道バトル ~日光・榛名・六甲・箱根~
[元気]
実在する峠を新旧合わせて100車種以上の実車で攻めることができるレーシングゲーム。忠実に再現された公道コースを昼、夜、天候変化などの多彩な設定でドライブし、マシンもチューニングしていくことが可能である。このゲームのメインの「コンクエストモード」では昼は公式レースや資金調達、チューニングをし、夜は峠でライバルたちとバトルを行う。春の箱根、夏の榛名、秋のいろは坂、冬の表六甲と四季折々の自然の中を快走しよう。
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￥ 7,140
￥ 2,980
BURNOUT2 POINT OF IMPACT
[サミー]
海外でヒットした公道レースゲームの日本版である。スピードを競うことももちろんだが、クラッシュして損害が大きいほどポイントが高くなるモードもある。豊富な車種、コースなど海外テイストの豪快なレースを楽しめる作品だ。
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￥ 6,090
￥ 5,910
WRC II ~EXTREME~
[スパイク]
ダート、凍結路、舗装路など、あらゆるシチュエーションで車を操らなければならないモータースポーツ、それがラリーだ。本作はラリーゲームの頂点として発売された『WRC』の続編で、車の挙動、グラフィック、サウンドなど全方位で進化を遂げている。オフィシャルゲームなので、ゲーム中に登場する7台+αの車種、50名以上のドライバー、115ステージにも及ぶコースのすべてが実名という気合の入った内容である。 究極の進化が感じられるのがグラフィックだ。
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￥ 7,140
￥ 3,480
GT FORCE 頭文字D バージョン
[ロジクール]
ロジクールのステアリングコントローラ『GT FORCE』とGT FORCEアクセサリ「ラップアタッチメント」がセットになって登場。外箱はPlayStation2ソフト『頭文字D Special Stage』のスペシャルアートボックス仕様となっている。『GT FORCE』は、実車に近いドライビングで、よりリアルにレーシングゲームが楽しめるコントローラ。3本スポーク仕様のステアリングとアクセル＆ブレーキペダルを備えた、本物の車のようなコクピット外観だけでも満足できる。
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￥ 10,479
チョロQHG4
[タカラ]
タカラの人気商品「チョロQ」たちがキュートな走りを見せてくれる新感覚のレースゲームだ。ゲームの舞台は、チョロQたちが生活しているちょっと不思議な「チョロQアイランド」。プレイヤーはそのなかの1台となってレースを含めたチョロQライフを満喫することになる。 RPG要素の強いレースゲームが売りで、5つの島からなるチョロQアイランドにはぞれぞれ特徴的なコースが用意されており、ビギナーカップからホリデイカップ、ファイトカップ、プロカップまで開催される。
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￥ 7,140
クラッシュ・バンディクー
[コナミ]
アクションゲームで知られるクラッシュが、地球の平和のためギャラクシーレースのチャンピオンを目指していくというレースゲーム。簡単操作ながらドリフトやターボといったテクニック、バクダンやミサイルといったアイテムが満載のハチャメチャカートレースだ。
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￥ 6,090
グランツーリスモ Concept 2001 TOKYO
[ソニー・コンピュータエンタテインメント]
「グランツーリスモ」シリーズの外伝的な位置付けで、2001年東京モーターショーに出展された国産自動車メーカーのコンセプトカーと、最新車種をとり揃えたのが本作。 2001年春に発売された『GT3 A-spec』に比べ、遊べるモードが若干少ないが、初心者の道しるべとなるよう、車種の数、コースの数、ゲーム世界のボリュームを絞り込み、ビギナーにもプレイしやすい環境を構築している。
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￥ 3,360
￥ 2,500
Formula One 2002
[ソニー・コンピュータエンタテインメント]
F1ゲーム「FORMULA ONE」シリーズの2002年バージョンが登場。PlayStation2のスペックを最大限に引き出し、グラフィック、サウンド、システムとも究極のリアルさを追求した本格レーシングゲームだ。 コース、車体ともポリゴン数を20パーセント増やし、PlayStation版に比べ精密で滑らかな動きになっている。ピットクルーの作業シーンは、実際の人物の動きを反映させたモーションキャプチャー技術を使用したアニメーションで表現されている。
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￥ 6,090
￥ 3,980
バトルギア 3
[タイトー]
2002年12月から稼動している人気のアーケードゲーム「バトルギア3」をベースに、マーチやデミオなどのコンパクトカーなどの新車種や新コースを追加し、新たなアレンジを加えたほか、さらにオリジナルモードを加えるなど、ゲーム内容を充実したのが本タイトルだ。
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￥ 7,140
￥ 5,899
グランツーリスモ3 Aspec
[ソニー・コンピュータエンタテインメント]
きれいなグラフィックスと、本物そっくりの動き、実物から録音したエンジン音など、どれをとっても驚くほどリアルなレース＆ドライビングシミュレーションゲームで、レースゲームの最高人気作「グランツーリスモ」シリーズの第3弾。レース中は若干画質が落ちるが、レース後に自分の走りを再現するプレビューやデモ画面は、実写と見まごうほどの美しさ。飛び散る火花や舞い上がる砂煙など、車にあまり興味のない人でもつい目を奪われてしまうほどだ。
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￥ 7,140
￥ 5,000
F1キャリアチャレンジ
[エレクトロニック・アーツ]
同社は「EA SPORTS」として、数々のF1タイトルとリリースしてきたが、その集大成ともいえるゲームが本作である。グラフィックやサウンドは当然の充実度で、オリジナルドライバーで複数年のシーズンをプレイできる「キャリアチャレンジモード」を新たに搭載、1999年〜2002年までの4年間のデータを採用しているほか、マニアがプレイしても存分に楽しめる内容になっている。
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￥ 7,140
auto modellista
[カプコン]
クルマのリアルなフォルムはそのままに、ポップなイラスト調で描かれたクルマが登場するレースゲーム。グラフィックはおしゃれなイメージだが、クルマの挙動やスピード感などはリアルそのもの。高速道路や峠などを舞台にハイスピードバトルを楽しむことができる。 登場するクルマは、トヨタやホンダ、日産など実在するメーカーのものばかり。セリカSS-II、スカイラインGT-R、S2000 Type Vなど多数の人気モデルが用意されている。
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￥ 7,140
￥ 450
F1 2002 (Playstation2)
[エレクトロニック・アーツ]
チームトヨタの初参戦、日本人ドライバー佐藤琢磨の登場など、2002年度におけるF1界のおもな話題を、ゲームに反映した本格派レースゲーム。プレイステーション2版には、先行発売中のXbox版にはない要素が追加されている。多人数でフルグランプリが楽しめたり、EAスポーツカードの収集できたり、スリップストリームスリングバーの表示されたりといったところが、代表例だ。 さて、実際にメーンで遊ぶことになるモードは、Xbox版と同じくグランプリモード。
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￥ 7,140
ボンバーマンカート
[ハドソン]
ハドソンの人気アクションゲーム『ボンバーマン』のキャラクターを使ったレースゲーム。単に速く走ればいいというわけではなく、さまざまなアイテムを用いて、ほかのレーサーの邪魔をするというかけひきも重要なレースゲームだ。 前を走る相手にはミサイルで攻撃したり、後ろから追いついてくる相手には爆弾をしかけたり、用意されているアイテムは多数。
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￥ 6,090
チョロQHG2 CHORO Q HIGH GRADE2
[タカラ]
ディフォルメしたクルマのおもちゃ、「チョロQ」を題材にした「チョロQ HG」シリーズ第2弾。今までのレースゲームにはなかった24台同時出走の大迫力に加えて、チョロQの細部をリアルに表現したグラフィックが、ほかのレースゲームにはない絶妙な味をかもし出している。 この作品の特徴は、おもちゃのかわいらしい世界を、完成度の高いレースゲームとして作り上げているところ。また、100種類にもおよぶカスタムパーツでオリジナルマシンを作り出すことも可能。
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￥ 7,140
リッジレーサーV(RIDGE RACER V)
[ナムコ]
1994年にシリーズ第1作目が登場して以来、数多くのファンを魅了してやまないレースゲームの第5弾。シリーズで一貫している「誰もが気軽にドリフトコントロールの爽快感を味わえる」という感覚は健在だ。猛スピードでぶっ飛ばす高揚感、ドリフトコントロールの緊張感＆爽快感、敵車との高速での熱いバトル…、誰でも簡単にトップレーサー気分を味わえる気持ちのいいゲームに仕上がっている。
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￥ 7,140
SIMPLE2000シリーズ アルティメット Vol.2 エディット・レーシング
[D3PUBLISHER]
既存のCDやDVDを利用したコースの自動生成モードのほか、プレイヤー独自のコースが作成できるコースエディット機能をもつ、レースゲーム。 操作できるクルマは40台で、すべてオープンカー。いかにも速そうなスポーツカーからファッショナブルなクルマ、一風変わったクルマまでさまざまな車種が用意されている。8種類のカラーバリエーションも自由に選択できる。また、レースに勝って賞金を稼ぎ、エンジンやサスペンションの性能をあげることも、排気量や馬力があるクルマを購入することもできる。
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￥ 2,100
￥ 1,440
首都高バトル0
[元気]
深夜の首都高速道路を舞台にしたレーシングゲームの第3弾。実距離に基づいて首都高が再現されており、本当に首都高を走っているようなリアルさで美しいグラフィックスが魅力のゲームである。ゲームの内容は、400人以上ものライバルをバトルで倒し、首都高最速伝説を築いていくというもの。1対1で行われるバトルは、ドライバーの精神力を数字化した「SP」を削り合って勝敗を決めるという、異色のシステムを搭載。登場する車は前作より増えて60車種/130グレード以上。
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￥ 7,140
automodellista U.S.-tuned
[カプコン]
映像がリアリティを超えたと言っても過言ではない迫力ある“走り”と、その爽快感をイラストチックな新映像表現「アーティストゥーン」で実現した『auto modellista』が、さらなるチューンアップを加えてリーズナブルな価格で帰ってきた。 実在の車がリアルなモデリングで続々と登場する昨今のレースゲームの中で、イラストレーション風のグラフィックで新しいレースゲームへのアプローチを試みている意欲的なタイトルが本作だ。
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￥ 5,040
LE MANS 24 HOURS
[セガ]
世界的に有名な「ル･マン24時間耐久レース」の公式ライセンス受けたレースゲーム。実際に、24時間プレイが楽しめるモードが1つのうりだ。さらにサーキットレイアウトも忠実に再現されているだけでなく、リアルタイムで時間や天候も変化するようになっている。突発的に発生する煙、雨、霧などアクシデントを誘う要因も、実際世界と同じように再現しているのだ。 ピットインンすることでセーブして中断することも可能で、10分間で24時間分を圧縮して味わえるモードも用意されている。
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￥ 7,140
GRAND PRIX CHALLENGE
[インフォグラム ジャパン]
FOA（Formula One Archive）ライセンスを取得したF1レーシングゲームである。『GRAND PRIX CHALLENGE』はゲーム中のデータに最新の2002年版を採用し、17コース、11チーム、22人のドライバーが実名で登場する。ここまでは従来のF1ゲームでも聞いたような売り文句だが、特筆すべきはその再現方法。なんと、各ドライバーの特徴がコース上で再現されているのだ。 ゲームは6つのモードから構成されている。本作のメインと言えるのが「チャンピオンシップ」モードだ。
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￥ 7,140
ジーワン ジョッキー 2 2001
[コーエー]
プレイヤーが競馬の騎手になって、競走馬に騎乗する気分が味わえるシミュレーションゲーム。2000年に発売された『ジーワンジョッキー2』のバージョンアップ版で、競走馬データを刷新し、2001年度のデータを搭載している。そのデータに基づく、実名の競走馬5000頭が登場する。新要素はデータの入れかえだけではなく、新装された新潟競馬場を取り入れ、それを完全にシミュレートした点にもある。
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￥ 6,090
MotoGP2
[ナムコ]
バイクレースの世界選手権をリアルにゲーム化、現役のＧＰライダーたちの絶賛を浴びて話題になった『MotoGP』の2作目。さまざまなライダーに加え、世界各国のサーキットが実名で登場する。このゲームのセールスポイントは、何よりそのリアルな走行感覚。前作同様、二輪独特の車体の挙動をリアルに再現しているところにある。当然、前作に比べ、グラフィックのクオリティがさらにアップし、それにより視覚的な迫力も格段に増している。それは、ライダーごとに微妙に違うライディングフォームまで再現しているほど。
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￥ 7,140
￥ 2,500
Formula One 2001
[ソニー・コンピュータエンタテインメント]
FIA公認の2001年度版F1データを収録したレースゲーム。プレイヤーがF1ドライバーとなり、コース上の看板まで忠実に再現されたサーキットでグランプリを競うのが目的だ。 ライトなプレイヤーにはお手軽なアーケードモード、ハードコアなマニアには全17戦を戦い抜くグランプリモードを提供。レースゲームとしてはシンプルなシステムが、逆にF1シミュレーターとしての自信を表している。それぞれに4段階の難易度設定がついているので、初心者から上級者まで楽しめるのもありがたい。
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￥ 6,090
￥ 1,440
ウェーブラリー
[アイドス・インタラクティブ]
水上バイクを操作して海上を疾走するレースゲーム。登場するバイクには、名門メーカー「Kawasaki」の実在する水上バイクを完全に再現。さらに、透き通るような水の表現、秒間60フレームで表される波の動き、世界各所をモチーフにしたコースの背景など、ディテールに徹底的にこだわっている。 プレイヤーは、能力の異なる男女8人の選手のなかから好みの選手を1人選び、さまざまなコースを攻略していく。プレイごとに天候や波の高さが変化するため、実際のレースを思わせる臨場感あふれるプレイが楽しめる。
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￥ 7,140
SPLASHDOWN
[インフォグラム ジャパン]
アメリカで数十万本の大ヒットを飛ばした、本格的な水上バイクレーシングゲーム。波打つ水面のリアルな表現をはじめ、美しいグラフィックは圧巻のひとこと。BGMもアルバムが320万枚のセールスを記録したスマッシュ・マウスをはじめ、一流のアーティストたちが担当しており、そのこだわりは筋金入りだ。 レース中に、スタントというパフォーマンスを決めることでスピードと加速力がアップするというテクニックなど、レースの駆け引きもアメリカらしい派手なものとなっているのが大きな特徴。
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￥ 7,140
F1 2001
[エレクトロニック・アーツ]
F1のリアリティを追求した3Dレースゲームの2001年度版。この年のチーム、ドライバー、マシン、コース、レギュレーションをデータ化してあり、シミュレーションゲームとしても楽しめる。このゲームはF1のレースにかかわるさまざまな要素を取り入れてある。ピットストップにしても訓練していなければ素早いタイヤ交換はできず、ピットからのアドバイスを聞かないとピットインのタイミングを失ってしまう。天候もレース最中に変わることもあるので、セッティングもいろいろ考えないとトータル的な速さは得られない。
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￥ 7,140
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