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セールスランキング Ｔｏｐ 144
カードeリーダー+
[任天堂]
カードとGAMEBOY ADVANCEを連動させて遊ぶ『カードeリーダー』に続いて、NINTENDO GAMECUBEやGBA同士との接続を可能にして遊びの幅をさらに拡げてくれるGBA専用周辺機器『カードeリーダー+』が、装いも新たに登場となった。
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￥ 5,040
￥ 4,500
ことばのパズル もじぴったんアドバンス
[ナムコ]
シンプルだけど奥深い、一度プレイしたら病みつきになるパズルゲームが、アーケードからGBAにパワーアップ移植されて登場。 『ことばのパズル もじぴったんアドバンス』は、マスの上に、画面左に用意されている「もじブロック」を置いて、「ことば」を作り上げていく簡単ルールのパズルゲームだ。各ステージごとに違うクリア条件を、制限時間内に満たせばステージクリア。タテかヨコに並んだ言葉のなかに、複数の言葉が存在すると「れんさ」となり高得点になるのだ。
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￥ 5,040
￥ 3,000
ファミコンミニ ドクターマリオ
[任天堂]
ウィルスを駆除するために医師と化したドクターマリオがカプセルを使ってそれを行っていく、ステージクリアー型のアクションパズルゲーム。1990年にファミコンとゲームボーイにて発売された作品で（本作は当然ながらファミコン版が元）、『メイドインワリオ』に改良版が収録されるなど任天堂を代表するパズルゲームのひとつ。
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￥ 2,000
遊戯王デュエルモンスターズ ビギナーズパック
[コナミ]
週刊少年ジャンプで人気のコミック「遊戯王」のGAMEBOY ADVANCE用タイトル『遊戯王デュエルモンスターズ エキスパート3』と対戦できるカードデッキ（ゲームソフトではありません）がセットになった初心者におすすめのパッケージだ。
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￥ 7,140
お茶犬くるりん~ほんわかパズルで「ほっ」としよ?~
[エム・ティー・オー]
その愛嬌のある表情と独特の雰囲気をかもし出す癒し系キャラクターのお茶犬。OLや女性から人気に火がつき、今では多数のキャラクターグッズも販売されて、好セールスを記録している。本タイトルは、癒し系キャラクターのお茶犬が登場するアドベンチャーパズルゲームだ。
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￥ 4,179
￥ 3,150
ムービーカード+ムービーアダプタ初回限定セット ｢名探偵コナン〜ジェットコースター殺人事件｣
[am3]
アニメーションなどの動画コンテンツをGAMEBOY ADVANCEで鑑賞できるようになる専用周辺機器。GBA本体スロットに挿入した「アドバンスムービーアダプタ」にアニメデータの入った「ムービーカード」を挿し込むことで携帯ゲーム機で動画を簡単に楽しむことができるというもの。ムービーカードには32MBのスマートメディアを使用しており、約24分の動画、音声なら約5時間の収録が可能な仕様だ。
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￥ 3,990
コロコロパズル ハッピィパネッチュ!
[任天堂]
GAMEBOY ADVANCEを前後左右に傾けて遊ぶ、アナログゲーム感覚のアクションパズル。本作は、GAMEBOY COLOR版『コロコロカービィ』でも採用されていた「動きセンサーカートリッジ」を搭載しており、GBA本体を傾けると謎の生物パネッチュが移動する。同じ色のパネッチュをくっつけて消し、大きなボムを作っていこう。 すべてのパネッチュは、障害物に当たらないかぎり、傾けた方向にすべっていく。タテかヨコに同じ色のパネッチュが3個以上くっつくと消えて、ボムが発生。
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￥ 5,040
￥ 980
シナモロールここにいるよ
[ロケットカンパニー]
サンリオの可愛い子犬のキャラクター「シナモン」を用いたイラストパズルゲーム。かくれんぼをしている「シナモン」たちを、動くイラストアニメーションパズルを解いて見つけていく、ほんわかゲームだ。 このゲームは、パズルを解きながらシナモンたちを見つけていくストーリーモードと、ストーリーモードで見つけ出したキャラクターのパズルをいつでも好きな時に楽しむことができるフリーパズルモードの2種類を収録。癒し系のかわいい「シナモン」たちのイラストが45点以上用意されている点も魅力のひとつ。
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￥ 5,040
￥ 4,980
ヒカルの碁2
[コナミ]
人気マンガをゲーム化した、ゲームボーイアドバンス版「ヒカルの碁」の続編。前作で楽しめた「ストーリーモード」と「フリー対局モード」がパワーアップし、新たに「サバイバルモード」が追加されている。 メインとなる「ストーリーモード」は、前作から少し時間が経過したという設定。主人公は変わらず、前作でヒカルの住む町に引っ越してきた、佐為を見ることができる少年だ。今回の目的は、ヒカルとともにプロ棋士になること。
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￥ 5,040
遊戯王デュエルモンスターズエキスパート3
[コナミ]
遊戯王オリジナルカードゲームのルールを適用した「エキスパート」シリーズの第3弾。遊戯王世界大会での公式ソフトでもあり、カードゲームにおいての対戦やカード検索などシミュレータとしての機能が強化されている。
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￥ 5,040
デュエル・マスターズ2 インビンシブル・アドバンス
[タカラ]
何百種類というカードの中から、クリーチャーと呼ばれるモンスターやさまざまな効果を導き出す呪文のカード40枚で「デッキ」という組み合わせを構成し、1対1で対戦を行う人気トレーディングカードゲーム「デュエル・マスターズ」を完全再現したのが本作。
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￥ 5,040
ミスタードリラーエース 〜ふしぎなパクテリア〜
[ナムコ]
地面をひたすら掘りまくるアクションパズルゲーム「ミスタードリラー」シリーズ。本作はゲームボーイアドバンス用ソフトとしては第2作目にあたる。完全なオリジナル版として制作され、アーケード版やプレイステーション版などを含めた全シリーズを集大成した内容となっている。 しかもこれまでにない新要素も多数用意。今回はタイトルにも入っている「パクテリア」という小さくてかわいい生物が登場し、このパクテリアを育成していくという要素が加わった。
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￥ 5,040
￥ 3,580
SIMPLE2960ともだちシリーズ Vol.3 THE いつでもパズル ~まっすぐ揃えてストローズ
[D3PUBLISHER]
お得な値段でたっぷり遊べる「SIMPLE2960（つくろう）ともだち」シリーズ第3弾。線でつながれたすべての星を「まっすぐ」にして消していくパズルゲームだ。誰でもわかる簡単ルールでなおかつ奥深いので、1人でも多人数でもいつまでも楽しめる。 まっすぐにした星はしばらく輝いてから消えるので、その間にほかの星を次々に消していくとコンボとなり高得点を狙える。また、星のつなぎ方にも、線が交差しない「ノーマル」と線が交差するため難易度が上がる「クロス」の2種類がある。
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￥ 3,108
￥ 920
くるくるくるりん
[任天堂]
このゲームのルールは非常に簡単。ゆっくり回転する棒（ヘリリン）を、壁や障害物に当てないようにゴールまで進めていく。ただそれだけの非常にシンプルな作りになっている。だが、一見非常に簡単そうでも、よく考えないと進めなかったり、1秒でも早くつけたほうがよかったりと意外に奥が深い。この奥の深さが中毒性を生み出すのだ。 1人用モードの冒険ステージでは30種類のコースが用意されており、初心者用の羽根が短い易しいモードと普通モードが選べるようになっているので初心者でも安心して楽しめる。
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￥ 5,040
￥ 1,140
あずまんが大王アドバンス
[キングレコード]
「月刊コミック電撃大王」連載の人気4コマ漫画、あずまきよひこ原作の「あずまんが大王」が、カードパズルゲーム『あずまんが大王アドバンス』としてGBAに登場。本作の内容は、ちよちゃんや大阪など、原作でおなじみのキャラクターがカードバトルで対決するというもの。使用される64枚のカード、イベント画面をはじめ新規描き下ろしイラスト満載で、ファンにはうれしい1本である。
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￥ 6,090
￥ 3,780
わがままフェアリー ミルモでポン! ~ 対戦まほうだま ~
[コナミ]
雑誌「ちゃお」やTVアニメで人気の「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」を題材にした落ちモノ対戦パズルゲームだ。人気の妖精が多数登場し妖精特有の魔法攻撃による連鎖が決まると愉快なエフェクトが見られる。 ルールは簡単、画面上部から落ちてくる同色の「おおだま」を縦、横、カギ型に並べて消していくのみ。一度にたくさんの「たま」を連鎖して消すことで、対戦相手への攻撃が可能になる。
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￥ 6,090
￥ 1,870
デュエル・マスターズ
[タカラ]
「マジック・ザ・ギャザリング」のカードゲーム会社が制作、タカラが発売しているTCG「デュエル・マスターズ」が、ルールをそのままシミュレートしたゲームとなってGAMEBOY ADVANCEに登場した。 プレイヤーは主人公の伍大翔となって、最強のデュエルマスターを目指す。戦いの舞台となるのは、カードショップとコロシアム。カードショップでのフリーデュエルに勝つと、カードの購入やトーナメント参加に必要なDP（デュエルポイント）を入手できる。
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￥ 5,040
￥ 4,800
遊戯王デュエルモンスターズ7 決闘都市伝説
[コナミ]
人気カードゲーム「遊戯王 デュエルモンスターズ」の第7作目は、装いも新たにRPGとなって登場。プレイヤーは主人公遊戯（ゆうぎ）を操作。バトルシティを舞台に、カードバトルをくり広げながら物語を進めていく。 ストーリーは完全オリジナルだが、原作のエピソードも盛り込まれており、ファンも納得の内容になっている。また、アニメに出演する声優をそのまま起用し、ゲームの雰囲気を盛り上げてくれる。
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￥ 5,040
ONE PIECE めざせ!キングオブベリー From TV animation(ワンピース)
[バンプレスト]
集英社の週刊少年ジャンプで人気の「ONE PIECE」。主人公ルフィをはじめとする個性豊かなキャラクターたちが、海賊たちを倒しながら賞金を集めるというボードゲーム。敵・味方を合わせたバトルでは多彩な必殺技の応酬が繰り広げられる。
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￥ 5,040
真・女神転生デビルチルドレン パズルDEコール!
[アトラス]
人気RPGシリーズ「真・女神転生デビルチルドレン」が、パズルになった。『真・女神転生デビルチルドレン パズルDEコール!』は、シリーズおなじみのキャラクターが、障害物を避けて出口を目指すというシンプルなゲーム。早く、少ない手数でゲームを進めていけば、その後の展開は有利になっていく。 行く手を阻む障害物は、ドア、石、穴の3種類。ドアはプレイヤーが押す方向に90度回転。穴は、同じ大きさの石を落とせば埋まり、同時に石も消すことができる。石は唯一移動できる障害物だが、一度に動かせる石はひとつだけ。
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￥ 5,040
￥ 2,459
森田将棋あどばんす
[ハドソン]
将棋上級者も舌を巻く思考アルゴリズムと、思考スピードが人気の将棋ゲーム。高性能CPUを搭載したゲームボーイアドバンスのマシンスペックにより、さらに思考スピードが高速化。コンピューター対戦では、相手の待ち時間が短縮され、テンポ良く将棋を指すことができるのが特徴。また、思考ルーチンが強化されて歯ごたえのある対局が楽しめるのはもちろん、初心者にも楽しめるよう将棋講座モードが搭載されている。ハンデ、持ち時間、コンピューターの強さなど、柔軟に設定を変えられるのもうれしい。
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￥ 6,090
勝負師伝説 哲也 〜甦る伝説〜
[アテナ]
勝負にすべてを賭けた雀士「坊や哲」の生きざまを描いた、人気マンガ「勝負師伝説 哲也」（講談社）の世界を再現したアドベンチャーゲーム。プレイヤーは伝説の雀士と呼ばれる「哲也」となって、賭博麻雀が横行する昭和の東京・新宿を舞台に麻雀を打っていく。 卓を囲む相手には、原作で哲也を苦しめたさまざまな玄人（バイニン）たちが登場。一匹狼のユウ、危険牌（パイ）がわかるリサ、ガン牌使いの印南などがプレイヤーに襲いかかる。そんな猛者（もさ）を相手に、哲也ならではのテクニック、「積み込み技」で対抗していく。
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￥ 6,090
徹萬アドバンス 免許皆伝シリーズン 日本プロ麻雀連盟公認
[加賀テック]
日本プロ麻雀連盟公認ということで、数ある麻雀ゲームのなかでも支持を受けてきた「徹萬」シリーズ。プレイステーション、ドリームキャストなどさまざまなハードで発売されてきたが、このソフトはゲームボーイアドバンスで発売される1作目。カラー液晶で牌も見やすく、場所を選ばずプレイすることが可能になった。 普通に麻雀を打つばかりか、実名プロ8人と対局でき、オートリプレイ機能や麻雀ドリルなど、上達に必要な機能もたくさん盛り込まれている。またプロ雀士の道場に入門して、課題をクリアしていくモードも存在。
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￥ 5,040
スーパーパズルボブルアドバンス
[タイトー]
1994年にアーケードで登場して以来、幅広いファンを持つビリヤード感覚のパズルゲーム。本作は、2000年にプレイステーション2で発売された『スーパーパズルボブル』をゲームボーイアドバンス用にリメイクしたものである。従来のパズルボブルのシステムに加え、変形枠や移動壁など、フィールド部分に大きな変更が行われている。また、ノーマルバブルの7倍の大きさを持つ「デカバブル」や、逆にノーマルバブルが通らないようなところもすり抜けることができる「ミニバブル」と、楽しくて悩ましい変更点も追加されている。
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￥ 5,040
テトリスワールド (Game Boy Advance)
[サクセス]
『テトリス』といえば、誰もが知っている「落ちもの」パズルのメジャー作品。落ちてくるブロックを回転させ、スキマがないようにヨコ１列に並べて消していくシンプルなゲームだ。 この『テトリスワールド』では、そんな常識をくつがえすさまざまな新ルールが追加され、これまでと違った遊び方が可能になった。たとえば、「ホットライン」は、指定された線に合わせてラインを作るとクリアという、パズル性が強いもの。
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￥ 4,179
上海 アドバンス
[サン電子]
麻雀牌を使ったパズルゲームは『四川省』や『琉球』などいろいろあるが、一番有名なのはやはり『上海』。ゲームボーイアドバンス用として作られたこの作品は、いつでもどこでも気軽に遊べるハードの特性と、ちょっとした暇つぶしに気軽に遊べるゲーム性がマッチ。老若男女が楽しめる作品に仕上がっている。 1人でじっくり遊べるモードとして用意されているのが、奈良〜北京〜西安〜敦煌を経てイスタンブール、ローマへと続くシルクロードの全20ステージクリアを目指す「クラッシック上海」。
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￥ 5,040
麻雀刑事 MAHJONG POLICE
[ハドソン]
コミックタッチの刑事ドラマの中に麻雀のエッセンスを取り込んだ麻雀ゲーム。プレイヤーの目的は、麻雀捜査課の新米刑事となって次々と起こる事件を解決していくこと。捜査の過程で浮かび上がった容疑者と麻雀勝負を行い、「勝てば事件解決」、「負ければ迷宮入り」という設定になっている。もちろん、容疑者との対戦部分は正式ルールに乗っ取った本格的な麻雀だが、ストーリーをもたせてあるのでモチベーションはさらにヒートアップ確実。
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￥ 5,460
￥ 2,150
なかよし麻雀かぶリーチ
[コナミ]
見た目のおちゃらけ度合いとは裏腹に、本格的な4人打ちが楽しめる麻雀ゲーム。プレイヤーは、麻雀大会に出場して好成績を収めたり、大ワザを決めたりしながら「かぶりもの」と呼ばれるアイテムを入手するのが目的。かぶりものとは、対局中に装着するもののことで、プレイヤーの能力を変化させてくれるパワーアップアイテムでもある。より多くのかぶりものを集めるもよし、それを駆使して麻雀対戦で勝利の山を築くもまたよし。かぶりものが地味になりがちなCPU戦を盛りあげ、遊び心をくすぐるスパイスとなっているのがこのゲームの特徴。
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￥ 6,090
￥ 3,780
つかんで!まわして!どっすんぱず~るエッグマニア
[コトブキシステム]
落ちてくるブロックを受け取って、積み上げていくというちょっと変わった概念のパズルゲーム。画面内を動きまわってブロックを積むカワイイ卵型のキャラクターが、ゲームの雰囲気を盛り上げている。 ゲームモードも練習モードや対戦モード、相手の積んであるブロックを爆破する「ばくだん」モード、ハイスコアに挑戦できる「スコア」モード、1人でゲームオーバーになるまでプレイする「サバイバル」モードと多岐にわたっている。
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￥ 5,040
￥ 2,990
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